フォークス日本人ボランティア・コミュニティーへようこそ!

ヨーロッパに滞在していらっしゃる日本人の皆様に、これからフォークスの治験についてご紹介します。
フォークスはドイツ国内でも最大規模の、白人と日本人ボランティアを対象にした臨床試験(治験)を自社の施設で行っている医薬品開発研究機関です。

新しい薬が一般に使われるようになるのには、安全であるかどうかを確認し、その薬の効き目を確かめ、その結果を厚生労働省などの政府機関に提出して、十分な審査を受けたあとに承認されることが必要です。

そのためには、あらかじめ健康成人と患者さんにその薬を使用していただき、安全性と有効性を詳しく調べる必要があります。そのために行われる試験を治験と呼びます。自由意志でこれらの治験に有償で協力していただく被験者の方々のことを治験ボランティアと呼んでいます。つまり、医学の進歩は治験ボランティアの方々の協力なしにはありえないのです!

当社クリニックのあるノイス市は、大聖堂で有名なライン河沿いの街ケルン市と、ドイツ最大の日本人コミュニティーを有するデュッセルドルフ市との中間に位置しています。ノイス市は2000年の歴史を持つドイツ最古の街のひとつであり、その歴史は遥かローマ時代までさかのぼることができます。州都デュッセルドルフ市では、日本レストランはもちろんのこと、日本食スーパー、日本の書店、パン屋、美容室など日本のものが手に入る環境が整っています。

治験に協力していただいている日本人ボランティアの皆さんは、日本人人口が最も多い街デュッセルドルフからはもちろん、ベルリン、ミュンヘンなどドイツに住んでいる学生や社会人など一般の日本人の方々です。この他にもパリやロンドン、バルセロナなど他のヨーロッパ諸国からの治験参加者も多く、ヨーロッパの国々に短期・長期海外生活をしている方々が知り合う機会ともなっています。

日本人を対象にした医薬品研究がなぜ重要なのか、そして、海外生活をしている普通の日本人の方々が治験ボランティアとしてどのように新しい医薬品の開発と未来の治療の可能性に貢献しているのか、ここフォークス・コミュニティーで是非知ってください!